住宅ローンが残ってる・・・

 


住宅ローンは住宅購入者の65%の人が契約している借入金です。一昔前までは住宅ローンはほとんどの方が組めるものでしたが、現在はそうではありません。審査が厳しくなっているのです。たとえ一部上場の企業に勤めていても、危ない会社と判断された場合は借入を断られる事もあります。

 

特に今の日本経済は不安定ですから、海外のサブプライム問題は日本でも起こりうる事です。住宅ローン金利は今が底といってもいいでしょう。借りる側には有利ですが、注意が必要です。それは金利が安い分、多くお金を借りてしまう場合です。言い換えれば借入の元金が多くなるのです。

 

変動金利にされていると元金が大きい為、途中金利が上がった場合は大きな変化が出て、払えない状況になる事もあります。むしろ元金を少なくしておいたほうがいいのです。ですので金利が高いことは相対的に見ればそんなに悪いことではありません。高い金利も含めて自分で返済計画を立て、買える範囲の住宅を買い、元金を小さくしておくべきです。

 

住宅ローンは30年ほど続きますが、今の日本で30年続く会社は少ないです。ですので多くの方が途中で転職をしなくてはなりません。そのようなリスクも考える必要があります。どうしても払えない場合は任意売却という方法があります。

 

こんな時代ですから10年後はわかりません

 

任意売却とはローンを残したまま住宅を売却することです。売却金額のほうが残債より大きい場合と売却金額のほうが残債より小さい場合に分かれます。もちろん売却益が出れば問題はありません。

 

問題は残債が残った場合なのですが、これは帳消しにはなりません。家を失った後も差額を払い続ける必要があります。払えない場合は自己破産を考える必要がありますが、今後の生活で不利になりますので、出来る範囲内で返していく事になります。

 

任意売却とは

 

せっかく夢のマイホームを購入したけれど、予想外に金利が上がってしまった、妻との2馬力で稼ぐはずが妻が妊娠して体調が悪化し、仕事を辞めてしまった、などの、人生には計画通りにいかないことがよくあります。

 

住宅に関してももちろんそうであり、予定していた住宅ローンが払えないというパターンに陥る人は多くいるのが現実です。そのために余裕を持った計画のもと、不動産購入をするべきであります。ですが誰しもそんな事になろうと思うはずも無く、支払えなくなってから言っても仕方ありません。すぐに少しでも借金を減らす手段を考えましょう。

 

まずは、住宅ローンが支払えないのであればその家には住めないのだ、という当然の認識を早く持つことです。例えば失業してしまったけれど再就職は決まっていて、1,2ヶ月だけ支払いが滞るというのであれば銀行も対応はしてくれると思いますが、そうでないのであればすぐに何かしらのの手続きを進めましょう。

 

 

任意売却であれば金額は少なくともこちらの言い値も伝えることが出来ますし、銀行と契約者、お金を貸した方も借りた方も損をしないように不動産屋が仲介をしてくれたりするので、借金を少なく出来る可能性があります。

 

それでも住宅ローンで未返済の分は勿論返さなくてはなりませんが、少なくとも払えない期間を長引かせて不動産の価値を下げ、最終的に追い出されて競売にかけられることを考えたら、任意売却は確実にあなたを救う手立てになるのです。『これはもう無理だ!』と悟ったらすぐに行動を起こすこと。それが人生再起のチャンスの一つです。

 

任意売却は専門家のアドバイスを受けた方が良いでしょう。このような大きな金額が動く場合、心配になるかもしませんが、騙されるというような事はありません。弁護士等を絡めた総合的なアドバイスが受けられます。

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