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マンション売却

マンションの売却を考え始めた場合、まず何を始めたら良いのでしょうか?一番簡単なのは査定業者に査定を依頼するのが手っ取り早いですね。

 

ご存知のようにマンションとは、『一つの大きな建物が内部で区切られていて、その区画ごとに多数の世帯が居住して建物内に同居する。』という形態になっております。このことを集合住宅と呼んでいるわけなのですが、この集合住宅は、大きく分ければアパートとマンション、というものに分類することができます。

 

マンションといえば、鉄筋コンクリート造り(RC)である集合住宅であること、というのが不動産業界における建物分類上の定義となっております。そして、このマンションにも賃貸されるものと売却されるものとがあり、前者の場合の賃貸契約はアパートの場合とほぼ同じなのですが、マンションには一戸建て住宅と同じように、分譲して売却されるものであるということです。

 

この場合に、売却に出されている分譲マンションを購入すれば、これは一戸建て住宅を購入した場合と同様に、自分の持ち家となるわけなのです。ただし一戸建て住宅との違いは、マンションの場合はあくまでも建物の区分所有なのであり、一戸建ての場合のように建物自体を所有することにはならない、ということなのです。

 

また、その集合住宅という性格上、持ち家として売却しても、一戸建て住宅のように家屋に付属する敷地というものはないのが普通で、庭というものがある場合でも、それは住人共同のものとなっている場合が普通であり、屋上や付属の駐車場などと同じく、あくまでも占有のできない住人みなの共有物となのです。

 

マンション売却の場合、このマンションが建っている敷地についてですが、こちらも所有権を住居数で案分しておるものや、所有権ではなく借地権であったりします。マンション売却時には敷地が『所有権か借地権か?』でも若干価格が変わってくるでしょう。

 

借地権の中でも普通借地権と定期借地権があります。平成4年7月31日以前の建物であれば、旧借地権で契約している場合があります。それぞれによって売却価格にも差が出てくるでしょう。詳細は長くなるので、別の機会にお話したいと思います。

 

このように一般にはわかりにくいマンションの売却は、一括見積もりなどで査定をしてもらい、マンション売却の買取価格を見てからその後の計画を立てるのが良いでしょう。

 

相続の場合は現金化する方が良いのか?

 

今まで親が住んでいたマンションを相続することを考えるのなら、売却後にお金を相続した方が手間は掛からないです。金銭的な損得を考えずに、マンションや土地そのものを相続する事も出来ますが、そのまま相続してしまうと相続後に手間が掛かる事は多いです。。

 

できるだけ残された人の手間をすくナスしてあげたいと考えるのなら、生前にマンション売却する事も考えるべきです。マンションなどの建物を相続しても、税金がかかります。マンションを遺す側が、税金分のお金を遺しておいてるのなら、問題ありませんが、そうでなければ受け取る側が税金を支払う事になります。

 

どちらが得かは状況によって異なると思います。

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